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世界に一つ!「愛犬のためのオリジナルスリング」作り方公開!

世界に一つ!「愛犬のためのオリジナルスリング」作り方公開!

愛犬と近くへ出かけるとき、楽に抱っこをするときなどに便利なのがスリング(抱っこ紐)です。愛犬にとって落ち着く空間になり、飼い主さんにとっても愛犬との移動が快適になるアイテムといえます。今回はそのスリングについて、愛犬のために世界に一つしかないものを作ってみましょう。注意点も踏まえながら、素敵なスリングを作ってみてください。

犬用スリングってどんなもの?メリットをチェック!

犬用スリングとはどのようなものなのか、また活用することでどんなメリットがあるのかについて見てみましょう。

犬用スリングとは

犬用スリングとは、小型犬と外出する際に便利なグッズです。いわゆる抱っこ紐になり、犬を抱っこした状態で歩くことができます。犬の体をくるんで抱っこしたような形のものになり、手作りから市販のスリングまで数多く登場しているのも特徴です。

続いて、犬用スリングのメリットについて見ていきましょう。

犬用スリングのメリット

犬用スリングのメリットには、次のような点が挙げられます。

・飼い主さんの両手が空く・・・スリングを使うと飼い主さんは両手を使って抱っこをする必要がなくなります。よって、出先などでも動きやすく、手が使えるので快適です。

・犬自身の負担も軽減され、リラックスできる・・・スリングは、犬にとっても落ち着ける空間となります。体全体をすっぽりと包む形になるため、体への負担が少なく、安心できるのです。

犬用スリングの作り方

小型犬を飼っている人にとっては、スリングはあると便利です。そんななか、通販などでも商品を見かけますが、手作りする方法をご紹介しましょう。愛犬のために、オリジナルのスリングを作ってみてください。

好みの布を使って作ってみよう

犬用スリングは、好みの布やバスタオル、ブランケットなどを使って作ることができます。愛犬の体がすっぽり入るよう、また飼い主さんにとって快適に肩にかけられる長さに布を切っていきます。目安として110㎝幅の布が150㎝程度あれば安心ですが、飼い主さんの肩から腰あたりまでの長さを測っておくと良いでしょう。

布が用意できたら、端がほつれてしまわないよう少し折り返して縫っておきます。次に、布を縦に半分に折り、両端を3~5分割の屏風折りにして縫ってみましょう。ミシンを使ってしっかり縫いつけることが大切です。仕上げに、2つ折りにした部分を広げて愛犬が入れるかどうか確かめてみましょう。

風呂敷なら一瞬でスリングに!

布を用意して作っていくうえで上手にできるか不安、失敗したらどうしようと悩んでいる人は、風呂敷を使ったスリングもおすすめです。作るという工程がなく、風呂敷さえあれば一瞬でスリングが完成します。

風呂敷の2つの対角線上の角を結んでから、残っている角を真ん中で結ぶだけでスリングの出来上がりです。一方、強度はあまり保証できないため、一時的に使うものとして扱うようにしましょう。

古くなったジーンズを使ったスリング

もう着なくなったジーンズを使って、スリングを作ることも可能です。用意するものは、ジーンズ、ナスカン、ミシンがあればOKです。

作り方はシンプルで、足の付け根と足部分をカットし、縫い合わせていくという方法になります。実際に、ジーンズを使って犬用スリングを作っている人も多いです。それぞれの作り方がブログなどで紹介されているので、画像もついていてわかりやすい説明を参考に挑戦してみてください。古くなったジーンズはスリングに活用できるため、置いておくのがおすすめです。

犬用スリングを作るときの注意点

犬用スリングの作り方

犬用スリングは、手作りするうえで抑えておきたい注意点もあります。以下を参考に、愛犬と飼い主さんの両方が安心して使用できるスリングを作ってみましょう。

布地は丈夫なものを選ぼう

犬用スリングは小型犬に適している抱っこ紐とはいえ、安全に使用できる丈夫なものを用意したいです。そこで、使用する布地選びを慎重に行ないましょう。たとえば、ジーンズ生地であれば、丈夫といえます。

その他にも、耐久性のある布地をチェックし、長く愛用できるスリングを作ってみましょう。肌触りがよく通気性にも優れた丈夫な布地を選ぶと、季節問わず快適に使うことができます。

手縫いよりもミシンで縫製する

犬用スリングはそれほどサイズが大きなものでもないため、手縫いも可能です。しかし、耐久性という点について考えると、やはりミシンで縫製するのがおすすめです。スピーディーかつ丈夫に布同士を縫い付けることができるので、時間と手間もかかりません。

愛犬のためにスリングを作ろうと考えているときは、ミシンがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

飛び出し防止紐もつけておくと安心

スリングは、犬にとって快適に感じられるときもあれば、慣れない場所で不安を感じ暴れてしまうこともあります。そこで、うっかりスリングから飛び出してしまったときに対処できるよう、スリングに飛び出し防止紐をつけておきましょう。

このとき、紐の長さにも注意してください。短すぎると愛犬が宙づり状態になってしまうため危険です。きちんと地面につくくらいの長さに調整し、取り付けておくようにしましょう。

底の深さにも要注意

スリングは、犬の体をお尻から支えるようにして抱っこができるグッズです。このとき、スリングの深さにも注目してみましょう。底が深すぎると身動きや取りにくくなり、暴れてしまう可能性があります。反対に、浅すぎても外に飛び出てしまう恐れがあります。

愛犬に入ってもらって試しながら、底の深さを決めてみましょう。

愛犬のための手作りスリング、注意点を抑えながら作ってみよう

手作りスリングは、犬と飼い主さんの距離が縮まり、一緒に行動できる機会が増えるものでもあります。簡単に手作りができるので、オリジナルのスリングを完成させることも可能です。注意点を理解しながら布選びから始め、愛犬の体のサイズに合うものを作ってみましょう。

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