愛犬との美しく豊かな毎日をつくるブランドLutie

カートを見る
¥0

カート内に商品はございません。

読みもの

Column読みもの

犬のノミダニ予防は必須なの?薬の副作用や投薬のタイミングとは

#健康

犬の体には、毛に隠れるようにしてノミやダニがくっついていることがあります。
そして、ノミダニは犬の体に悪影響を及ぼすだけでなく、人にも影響があるとされています。
今回は身近でありながら危険を伴うノミダニについて、予防の必要性や薬の副作用、投薬のタイミングなどについて詳しくご紹介しましょう。

犬のノミダニ予防は必須?

犬のノミダニ予防は必須なの?薬の副作用や投薬のタイミングとは

犬のノミダニ予防は必須なのでしょうか?
ノミダニ予防に関して、狂犬病ワクチンのように義務化はされていません。
しかし、犬だけでなく猫や人にも寄生する可能性があるため、日常生活のなかで予防を行なうことは大切といえます。
ノミはジャンプ力が優れているため、犬などの動物には簡単に飛びつくことができます。
ノミに咬まれるとノミアレルギー性皮膚炎を引き起こすことがあり、犬の体についているかどうかをこまめに確認してあげることも大切です。
ノミが体についているとき、ノミの糞が被毛の根元につくため気づくことができます。
ダニのなかでも日本全国でみられるのが、マダニです。
犬の耳や足のまわりなど皮膚の薄いところにくっつく性質があり、無理に引っ張って取ろうとするのは危険です。
無理に取ろうとすることでマダニの口が皮膚に残り、炎症を起こす可能性があるためです。
このように、ノミダニは身近に潜んでいる危険な生き物といえます。
人も感染する恐れのある生き物なので、愛犬や家族が被害に遭わないよう日ごろから予防していくことが重要なのです。

ノミダニ予防による薬の副作用について

ノミダニ予防は、薬で予防していくのが一般的です。
この薬にはいくつか種類があり、愛犬にとって適したものを選ぶことが大切となります。
さらに、薬による副作用についても知っておくと安心です。

ノミダニ予防に使用される薬のタイプ

ノミダニ予防で使用される薬には、主に3つの種類があります。
それぞれの特徴を、簡単に解説しましょう。

スポットタイプ・・・1ヵ月に1度、または3ヵ月に1度投薬を行ないます。
ノミダニ以外の病気を防ぐことができる薬もあるため、かかりつけの動物病院で扱っている薬について事前に説明を受けておくと安心です。
首の後ろあたりの皮膚につけることで、予防効果が期待できます。
投薬後、その部分をなめてしまわないように気を付けること、シャンプーは2、3日後に行なうことがポイントです。

錠剤タイプ・・・1ヵ月に1度、口から飲ませるタイプです。
ご飯に混ぜておくと、嫌がらず口にしてくれるでしょう。

チュアブルタイプ・・・おやつ感覚でノミダニ予防薬を摂取できるタイプです。
錠剤タイプとは違い味がついているので、喜んで食べてくれるでしょう。

通販サイトや市販でもノミダニ予防薬を販売していることがありますが、安全性や効能に疑問が残るため使用は避けると安心です。
動物病院に行かずに手軽に購入できるという魅力がありますが、愛犬に合ったタイプの投薬を行なうことが重要となるためおすすめできません。
また、市販のノミダニ予防薬は、駆除ではなく忌避効果が期待できるものとなっている場合が多いです。
ノミやダニが寄り付かないようにするための効果しか期待できないため、しっかりと予防を行なっていくためには動物病院で処方される予防薬を活用するようにしましょう。

ノミダニ予防による薬の副作用

ノミダニ予防薬は、種類を理解し、適切なタイミングで投薬することが大切です。
一方、どんな犬にとっても安心して利用できる薬なのでしょうか?
ノミダニ予防薬に関する副作用についても理解しておきましょう。
ここでは、起こり得る可能性のある副作用について、順にみていきます。

・スポットタイプによる副作用

ノミダニ予防薬による副作用は、どのタイプで投薬を行なうかによって現れる症状が異なります。
スポットタイプにおいては基本的には安全性が高い投薬方法となっていますが、まれに使用直後に嘔吐や皮膚の脱毛、アレルギー反応を引き起こすことがあります。
比較的軽い副作用が多いとされているものの、数日間症状が改善しない場合は動物病院で診てもらうようにしましょう。

・錠剤またチュアブルタイプによる副作用

錠剤またはチュアブルタイプにおいては、スポットタイプよりも副作用が少し多くなっています。
まれではありますが、嘔吐や下痢、食欲不振といった副作用がみられることがあり、軽度であるものが多いです。
それでも気になる症状がみられる場合には、動物病院での診察も受けておきましょう。

ノミダニ予防の薬、投薬のタイミングはいつ?

犬のノミダニ予防は必須なの?薬の副作用や投薬のタイミングとは

ノミダニ予防の薬は、投薬のタイミングもきちんと守ることが大切です。
基本的には、春から秋にかけての期間、月に1回程度を目安に投薬するのが望ましいです。
20℃~30℃で湿度が高い状態のときに、ノミやダニは動きが活発になります。
そのため、日本の春から秋にかけてはしっかりと駆除対策を行なう必要があるのです。
より安心感を得るため、一年を通して投薬を行なうことも可能となっています。

日常生活のなかでもノミダニ予防を始めよう

ノミダニ予防は通年投薬を行なうと同時に、日常生活においても愛犬の体につかないよう注意しましょう。
たとえば、以下のような点に気を付けて過ごすだけでも、ノミダニ予防が可能です。

  • 部屋を清潔に保つ
  • 散歩から帰ってきたら家に入る前に汚れを落とす
  • 犬のおもちゃは熱湯で洗う
  • ブラッシングやシャンプーをこまめに行なう

散歩の途中で、犬の体にノミやダニがくっついてしまうことがあります。
家の中に持って入らないような対策や、室内にいるかもしれないノミダニを掃除にて取り除き、しっかり予防していきましょう。

ノミダニ予防薬を活用し、愛犬の体を守ろう

ノミやダニは、思いもよらないときに犬の皮膚にくっついてしまいます。
被毛があるという点から、気づくのが遅くなってしまうことも考えられます。
そこで、通年においてノミダニ予防薬の投薬を行なっておくと安心です。
薬のタイプや副作用を理解し、愛犬の体を守るためノミダニ予防薬を利用しましょう。

戻る