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アレルギー対策ドッグフードとは?人気ランキングで徹底解説【2026年度】

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アレルギー対策ドッグフードとは?人気ランキングで徹底解説【2026年度】

愛犬に食物アレルギーがあったら、どのようなドッグフードを与えたらいいのか迷ってしまいますよね。アレルギーの原因となる食品を含んでいないことはもちろんですが、愛犬の健康のためにも栄養バランスや品質の良いドックフードを選んであげたいと考える飼い主さんがほとんどでしょう。

そのような時には、アレルギー対策ドッグフードを使ってみることをおすすめします。

この記事では、まず、犬の食物アレルギーで見られる症状やアレルギーの原因となりやすい食品、検査方法など、飼い主が知っておきたい基礎知識について解説していきます。次に、アレルギー対策と高い品質・安全性を両立したおすすめのアレルギー対策ドッグフードをランキングでご紹介します。

愛犬の食物アレルギーでお悩みの飼い主さんは、ぜひフード選びの参考にしてください。

犬がアレルギーを起こす原因

犬がアレルギーを起こす原因

アレルギーとは、本来異物が入ってきたときに体を守るための防御反応である免疫システムが過剰に反応してしまっている状態です。アレルギーを引き起こす原因物質(抗原)には、ハウスダストやノミ、ダニ、食品などさまざまなものがあります。

食物アレルギーは、食品に含まれる成分に対してアレルギー反応を起こしている状態です。花粉症などのアレルギーと異なり、季節には関係なく1年中症状がみられます。

犬がアレルギーを起こしやすい食べ物

犬がアレルギーを起こしやすい食べ物

犬は、牛肉や乳製品、鶏肉、小麦といった食品に食物アレルギーを起こしやすいといわれています。

犬にみられるアレルギー症状

犬にみられるアレルギー症状

犬の食物アレルギーでは、皮膚のかゆみがいちばん多く発症します。顔(目、口、耳)や、足の付け根、足先、背中などにかゆみがあらわれます。ほかにも、嘔吐や下痢といった消化器症状を起こす犬もいます。

愛犬に食物アレルギーが疑われる場合の検査方法

愛犬に食物アレルギーが疑われる場合の検査方法

ここでは、愛犬に皮膚のかゆみや消化器症状がみられる場合、どのように対応したらよいのかを解説するとともに、病院でおこなわれる検査について紹介していきます。

自己判断はせず、獣医師に相談

愛犬に少しでも食物アレルギーを疑う症状が見られたら、自己判断せずに動物病院にかかりましょう。その際、食べさせているフードやおやつの名前、与え始めてどのくらいの日数が経っているかといった情報は診断のための重要な手掛かりになりますので、必ず獣医師に伝えてください。食物アレルギーの診断は獣医師でも判断が難しいこともあり、時間もかかります。

食物アレルギーを疑うサインには次のようなポイントがあります。ただし、食物アレルギーの犬でもすべてを満たさない症例があるので、獣医師に判断を仰ぎましょう。

  • 目、口、背中のかゆみ
  • 1歳未満からのかゆみ
  • 1年を通してあらわれる症状
  • 1日3回以上の糞便回数

犬はかゆみを感じると、その部分を強くなめたり噛んだりします。それらの行動が続くと、脱毛したり傷口に細菌感染を起こしたりして更にかゆみを感じるという負のサイクルに入ってしまいます。皮膚を掻く行動が続いているようであれば、ひどくなる前に動物病院を受診しましょう。

動物病院でおこなう検査

必ずしも「皮膚のかゆみ=食物アレルギー」という訳ではありません。

皮膚にかゆみのある場合、まずはダニやノミといった寄生虫や細菌感染のチェックをします。これらの感染がない場合、採血してアレルギーの検査をおこなうことになります。

  • IgE検査:ノミ、ダニ、ハウスダストなど環境によるアレルギー反応の有無
  • リンパ球反応検査:さまざまな食品のアレルゲンに対するリンパ球の反応の有無

アレルギー対策ドッグフードとは?

アレルギー対策ドッグフードとは?

アレルギー対策ドッグフードとは、犬が食物アレルギーを起こしやすいといわれている食品を含まずに作られているドッグフードです。

動物の食物アレルギーは、人の食物アレルギーでおこなわれる経口負荷試験のように、少しずつ食べていけばいずれ治るということはありません。そのため、生涯に渡ってアレルギーを起こす食品を避けることが治療の基本となります。ドッグフードやおやつを選ぶときは、その犬がもっている食物アレルギーの原因物質を除去したものを用意しましょう。

こんな症状の犬におすすめ

アレルギー対策ドッグフードは、以下のような場合におすすめです。

  • 食物アレルギーがあるが、獣医師による処方食などの治療により現在アレルギー症状が収まっている。
  • 現在、食物アレルギーを疑う症状はないが、親兄弟に食物アレルギーをもつ犬がいるため、予防的に避けたい食品がある。

動物病院で処方される除去食との違い

動物病院で処方される除去食は、生産の過程でほかの食品の混入がないよう厳密にコントロールされています。また、普段の食事としても与えられる総合栄養食なので、アレルギーが収まってもそのままその除去食を使い続けて問題はありません。ただし、除去食は動物病院で購入する必要があります。

一方、市販のアレルギー対策ドッグフードはペットショップやインターネットで購入することができます。自分で選んだアレルギー対策ドッグフードを食べさせたい場合は、変更したいドッグフードを動物病院に持参して獣医師に相談し、食物アレルギーの原因となる食品や成分が入っていないか必ず確認しましょう。フードの変更後、もし食物アレルギーを疑う症状が出た場合は食べさせるのを中止し、動物病院を受診しましょう。

アレルギー対策ドッグフードにはどんな種類があるの?

アレルギー対策ドッグフードにはどんな種類があるの?

アレルギー対策ドッグフードとしては、以下のようなものが知られています。

  • 肉類にアレルギーを持つ犬に:新奇たんぱく食、加水分解たんぱく食
  • 穀物にアレルギーを持つ犬に:グレインフリー(穀物不使用)のフード

それぞれ詳しく解説していきます。

新奇たんぱく食

新奇たんぱく食とは、いままで犬が一度も口にしたことがないと思われるたんぱく質で作られたドッグフードです。一昔前は、ラム肉で作られたドッグフードが新奇たんぱく食として多く選ばれていましたが、最近ではダッグ、ターキー(七面鳥)、鹿肉、バイソン、カンガルーなど、さまざまな動物の肉で作られたドッグフードが販売されています。

加水分解たんぱく食

加水分解たんぱく食とは、肉や魚に含まれるたんぱく質を酵素によって分解し、アレルギーを起こしにくい状態にしてから作られているフードです。病院で処方される除去食も、このタイプのドッグフードがよく使用されています。

グレインフリー(穀物不使用)のドッグフード

グレインフリーのドッグフードとは、小麦、大麦、米、とうもろこしといたイネ科植物を使わずに作られたフードのことです。小麦やとうもろこしにアレルギーをもつ犬でも食べることができます。一方で、グレインフリーのドッグフードは、肉や魚などのたんぱく質を多く含むため腎臓に負担がかかりやすくなることや、価格が高くなる傾向があるというデメリットもあります。

アレルギー対策ドッグフードを選ぶポイント4選

アレルギー対策ドッグフードを選ぶポイント4選

アレルギー対策ドッグフードを選ぶときは、以下のポイントに注意して選びましょう。

  • 総合栄養食としての評価があるもの
  • 含まれているたんぱく源が1種類であるもの
  • 添加物が少ないもの
  • 皮膚に必要な栄養素を過不足なく含むもの

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

総合栄養食としての評価があるもの

愛犬が毎日食べるドッグフードには総合栄養食を選びましょう。総合栄養食は、そのフードと水だけで犬が毎日必要とする栄養素が摂取できるようにバランスよく作られたフードです。日本のペットフード公正取引協議会はAAFCO(米国飼料検査官協会、通称アフコ)の栄養基準を採用しています。AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たした総合栄養食であることがフード選びのひとつの目安となります。

含まれているたんぱく源が1種類であるもの

新しいドッグフードを食べたあと、再びアレルギーの症状があらわれることがあります。そのような場合に原因食材を特定しやすいよう、アレルギー対策ドッグフードはたんぱく源が1種類であるものにしましょう。

添加物が少ないもの

現在、食品中に含まれる添加物とアレルギーとの因果関係ははっきりわかっていません。しかし、嗜好性をよくするという目的で添加されている人工の香料や着色料は、ドッグフードには必要ありません。

皮膚に必要な栄養素を過不足なく含むもの

食物アレルギーをもつ犬の食事は、原因となるアレルゲンが除去されているだけではなく、皮膚の健康を守るための栄養素がしっかり含まれていることも重要です。

特に必要とされる栄養素には、以下のようなものがあります。

  • たんぱく質
  • 必須脂肪酸:皮膚の潤いや保湿を担うセラミドの構成に関与
  • ビタミンE:皮膚、被毛の艶に関与
  • ビタミンA、亜鉛:皮膚の代謝に関与

総合栄養食として販売されているドッグフードには、これらの栄養素が過不足なく含まれています。手作りのフードを用意している方やおやつを選ぶときには、これらの栄養素のことを気にしてみてください。 

アレルギー対策ドッグフードにはこれがおすすめ!ランキング

アレルギー対策ドッグフードにはこれがおすすめ!ランキング

ここからは、おすすめのアレルギー対策ドッグフードをランキング形式で紹介していきます。

【第1位】アカナ

フリー ランダッグ

【第1位】アカナ

  • 使用されているたんぱく源:鴨肉
  • 総合栄養食

カモ肉を50%、野菜や果物、ハーブなどを50%配合したバランスの良いドッグフードです。人工香料、着色料、保存料は無添加で、大豆、トウモロコシ、タピオカ、小麦なども不使用なので、穀物アレルギーをもつ犬にもおすすめです。

【第2位】K9 ナチュラルジャパン

ラム フィースト

【第2位】K9 ナチュラルジャパン

  • 使用されているたんぱく源:ラム肉
  • 総合栄養食

ラム肉を90%以上使用したドッグフードです。本来、ドッグフードのつなぎとして使われることの多い米、大豆、小麦、トウモロコシなどの穀物やイモ類を使わずに作られています。そのため、穀物アレルギーの犬でも安心です。与えるときには水を加え、生食の水分値に戻してから与えます。人工保存料、人工着色料、人工香料も一切不使用です。

【第3位】 ペットカインド

グリーンラムトライプSAP 小粒

【第3位】 ペットカインド

  • 使用しているたんぱく源:ラムトライプ、ラム肉
  • 総合栄養食

グリーントライプとは、洗浄も漂白もしていない内容物も含まれたままの羊の胃のことで、これを含むことで嗜好性や栄養価が高くなります。グレインフリーで穀物アレルギーの犬にもおすすめです。

【第4位】キアオラ

DOG ラム&レバー

【第4位】キアオラ

  • 使用されているたんぱく源:ラム肉、ドライフィッシュ
  • 総合栄養食

ニュージーランドで育った幼羊を使用したドッグフードです。レバーを加えることで餌への食いつきをアップさせます。ドライフィッシュはニュージーランド近海で獲れるキンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ、タラキヒなどを使用しています。穀物不使用です。

【第5位】ZIWI

ZIWI®ピーク エアドライフード ベニソン(犬用)

【第5位】ZIWI

  • 使用されているたんぱく源:ベニソン(鹿)、緑イ貝
  • 総合栄養食

ニュージーランドで、ホルモン剤や抗生物質、成長促進剤を使用せずに飼育されたベニソンの肉で作られたフードです。緑イ貝は関節の動きを助けるための成分であるグルコサミンとコンドロイチンを含んでいます。イモ類、タピオカなどのでんぷんや穀物は不使用で、人工保存料も使用されていません。

【第6位】Orijen

SIX FISH

【第6位】Orijen

  • 使用しているたんぱく源:イワシ、サバ、ヘイク、カレイ、メバル、シタビラメ
  • 総合栄養食

魚を原材料としたグレインフリーのフードです。そのため、肉類や穀物にアレルギーをもつ

犬にも安心して与えることができます。

【第7位】Kia Ora

DOG カンガルー

【第7位】Kia Ora

  • 使用されているたんぱく源:カンガルー肉、ドライフィッシュ
  • 総合栄養食

日本ではなじみのないカンガルー肉を使ったドッグフードです。カンガルーの肉と聞くと少し驚きますが、オーストラリアではスーパーでもカンガルーの肉が売られています。カンガルーの肉は低脂肪、高たんぱく、低コレステロールといった特徴があります。穀物不使用です。

おうちでできるアレルギー対策

おうちでできるアレルギー対策

食物アレルギーをもっていても食事を楽しませてあげたい、そんな飼い主さんの希望をかなえるため、おうちでも簡単に取りいれられるアレルギー対策をご紹介します。

フードローテーション

フードローテーションとは、一定期間ごとにいくつかの種類のフードを交代させながら与えることです。フードローテーションをおこなうことのメリットとしては、おもに以下のような点が挙げられます。

  • バランスよく様々な栄養を取れる
  • 犬に食事の楽しみを与えられる
  • 栄養の偏りを防ぐことができる
  • アレルギー発症リスクを減らせる

ただし、短い期間でフードを交換していくと、もし食物アレルギーが出た場合に食品が特定しにくい、食材に慣れる前にフードが変わると胃腸に負担がかかる、フードの種類が多いと使い切れないうちにフードが劣化してしまうなどといったデメリットもあります。

そのため、たとえば季節ごとなど数か月単位で、あまりフードの数は増やしすぎずに食物アレルギーの心配のない食材でできたものを選んでフードローテーションをおこなうとよいでしょう。

新しい食事に切り替えるときは、いきなり全量を変更すると消化管に負担がかかり体調を崩す可能性があります。1週間~10日程度かけて、徐々に新しいフードの混ぜる量を増やしながら最終的に全量を変更するようにしましょう。

まとめ

食物アレルギーをもつ犬におすすめの、アレルギー対策ドッグフードをご紹介

今回の記事では、食物アレルギーをもつ犬におすすめの、アレルギー対策ドッグフードをご紹介してきました。

愛犬の健康のためには、栄養素や添加物といった観点からドッグフードをチェックすることも大切です。体調や食物アレルギーの原因に合わせて、獣医師に相談のもと適切なフードを選んであげましょう。

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