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なぜ人気!?柴犬・豆柴・小豆柴の違いとは?

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日本を代表する犬種である柴犬、私たちにとっても馴染みのある犬種で、昔から多くの家庭で飼われてきました。その柴犬が、犬種のなかでも人気が高まっているといいます。国内だけでなく海外からも人気を集めている柴犬、なぜ今人気なのでしょうか?柴犬は、体のサイズに合わせて呼び方が異なり、とても可愛らしい種類も登場しています。今回は、柴犬について、その魅力や特徴、種類などを詳しくご紹介しましょう。

柴犬はなぜ人気?

日本らしさと従順さ、賢さを兼ね備えた柴犬は、今国内問わず海外においても注目を集めています。なぜ柴犬が人気になっているのか、その理由について見ていきましょう。柴犬が人気な理由を知ることで、柴犬について深く知るきっかけにもなります。

国内で柴犬が人気な理由

日本国内で柴犬が人気になっている理由には、以下のような内容が挙げられます。

  • 日本らしい姿
  • 飼い主さんに忠実で賢い
  • 柴犬の他に、小さなサイズの豆柴や小豆柴などの登場により注目が高まった
  • 日本の気候に合い、飼いやすい犬種

まずは、柴犬の姿や顔の表情が日本らしいというのが、人気の理由といえます。家の外にある小屋のそばにいる、柴犬といえばそんな姿を思い浮かべる人も多いでしょう。柴犬は賢く、飼い主さんに従順であるという点も魅力です。いつもそばで寄り添い、飼い主さんとの間に深い絆も生まれます。さらに、日本の気候や環境に合う犬であり、小ぶりな豆柴や小豆柴の登場によってさらに注目されるようになりました。サイズによって屋内外の両方で飼育ができ、日本において飼いやすい犬種といえます。

海外で柴犬が人気な理由

続いて、海外で柴犬が人気な理由について考えてみます。海外において柴犬が人気となっている理由には、次のような内容が考えられます。

  • 海外では柴犬は珍しい存在だから
  • 映画で柴犬が登場し、注目されるようになった
  • イギリスで開催された世界最大のドッグショーにて、柴犬が優勝した
  • 飼い主に忠実な性格が海外の人の心を動かした
  • 可愛らしい顔にクールな一面も持つという性格の持ち主

海外でも、徐々に柴犬人気は高まっています。映画やドッグショーなどで登場したことから知られるようになったのも大きなポイントといえます。知名度が上がり、柴犬の魅力がより多くの人に伝わるようになったともいえるでしょう。今では、海外においても柴犬を散歩している人を見かけることも少なくありません。

柴犬・豆柴・小豆柴の違いとは?飼い方のポイントもチェック

柴犬は、国内外問わず人気の犬種となっています。人気の理由の一つには種類も挙げられ、最近では昔ながらの柴犬だけでなく豆柴や小豆柴も注目されています。それぞれの特徴や違い、飼い方のポイントなどを見てみましょう。

柴犬の特徴と飼い方

中型犬に分類される柴犬は、忠誠心が強く、飼い主さんに従順です。飼い主さんにくっつくというよりは、適度な距離間を保っているのも柴犬ならではです。日本人とともに生活を送ってきた歴史を持つ柴犬、愛玩犬ではなく猟犬や番犬として活躍してきたという背景も、性格と関係しているといえます。

柴犬を飼うときは、以下のポイントに注意しながら過ごしてみてください。

  • ストレスが溜まらないようたっぷり運動をさせてあげる
  • 猟犬の気質があることを理解し、トレーニング的要素も取り入れる
  • スキンシップが苦手なので、日々のお手入れが楽になるように子犬のうちから対策を
  • 換毛期にはたくさんの毛が抜けるのでブラッシングを

豆柴の特徴と飼い方

続いて、豆柴の特徴と飼い方について見てみます。柴犬のなかでもサイズが小さなものを豆柴と呼び、小型犬に分類されます。一般的な柴犬に比べると、体のサイズが大きく異なるのが特徴です。

カラーは柴犬と同じバリエーションとなっており、柴犬同様学習能力が高く、忠誠心や警戒心も持ち合わせています。小型の獣を狩るときに小柄な犬同士を繁殖させた関係から、豆柴が誕生しました。豆柴を飼うときは、以下のポイントを抑えておくと安心です。

  • 運動量はたっぷりと
  • 柴犬よりも体が小さいので夏場の散歩は熱中症などに注意が必要
  • 主従関係を明確にしトレーニングを行なう
  • 家族以外の人や動物に対して警戒心が強いので、社会化トレーニングも必要

小豆柴の特徴と飼い方

豆柴よりもさらにサイズが小さくなったのが、小豆柴です。柴犬の種類のなかで最も小さく、豆柴の半分ほどのサイズ感となっています。体高は24㎝前後、体重は2㎏ほどととても可愛らしい柴犬です。体は小さいものの、姿は柴犬そのもので、室内で柴犬を飼いたいという人から人気を集めています。

性格は柴犬と似ており、飼い主さんが忠実、頑固で警戒心が強いといった特徴を持ちます。社交的であったり、臆病であったり、個体差があるのも特徴です。寿命は柴犬や豆柴と変わらず、15年前後と言われています。中にはもっと長生きする子もおり、体が小さくても丈夫で健康的な子が多いことがわかります。小豆柴を飼うときは、以下のポイントにも注意してみましょう。

  • 小さくても運動量が必要なので、毎日きちんと散歩を
  • 飼い主さんに従順なので、子犬のうちからしつけトレーニングを行なうようにする
  • ストレスが溜まらないよう、室内でも作業欲求を満たす遊びやトレーニングを取り入れる
  • 高いところから飛び降りて怪我をしないよう、小豆柴が過ごす環境を整える

柴犬には種類がたくさん!サイズや性格、飼い方のポイントを抑え、柴犬の魅力を知ろう

般的に中型犬とされる柴犬には、今では豆柴や小豆柴と小さなサイズも登場しています。柴犬人気は国内だけでなく海外でも高く、表情や性格などから多くの人を虜にしています。柴犬が気になっている人は、サイズによって呼び方が異なること、自宅の環境と比較した際にどれぐらいのサイズの柴犬が理想的かなどを踏まえ、お迎えするか考えてみましょう。飼い主さんに従順な柴犬と豆柴、小豆柴、いつもの日々に癒しと元気を与えてくれます。

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